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- そらになる心は春の
-
私の文学散歩、ひと巡り
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2011年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784873956046
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[BOOKデータベースより]
さびしい時、かなしい夜、身の回りにはいつも朋である書があり、草木があり、なつかしい歌があった―。ひとと書物との邂逅を通して「信じること」を問い直す随想集。
第1章 懐かしい人びと(遠くからの声;エステル悠美子 ほか)
第2章 くちづさむ歌(峠の風景;みねのさくら ほか)
第3章 旧約を生きた人びと(野ろばの息子、鷹の母;すすり泣く神 ほか)
第4章 街角の風景から(いたずらものに成り還る;人生幸朗・生恵幸子 ほか)