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- 発達障害は生きづらさをつくりだすのか
-
現場からの報告と実践のための提言
- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2011年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784760832491
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[BOOKデータベースより]
乳幼児健診、就学前支援、小・中学校での特別支援教育、高校・大学での特別支援、成人期支援、そして就労支援まで、幅広いライフステージでの臨床・研究をベースに、発達障害理解・支援のあり方を、本人の生活・家族・社会といった総合的な視野から考える。
第1章 乳幼児健診から見える「親子」の生きづらさ
[日販商品データベースより]第2章 園生活をしている子どもの生きづらさ・育てる親の思い
第3章 小・中学校生活の中での親と子どもの生きづらさ
第4章 高等学校での特別支援を3つの保障から考える―通い続けることから始める支援
第5章 子どもと家族が成長して出会う生きづらさ
第6章 大学生として生きることの困難さ
第7章 成人後の「診断・告知」とその人の理解
発達障害の特性をもつ本人が感じる「生きづらさ」とは?――乳幼児健診、就学前支援、小・中学校での特別支援教育、高校・大学での特別支援、成人期支援、そして就労支援まで、幅広いライフステージでの臨床・研究をベースに、発達障害理解・支援のあり方を、本人の生活・家族・社会といった総合的な視野から考える。