この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 小林弘幸の眺めるだけで自律神経が整う素敵な本
-
価格:1,340円(本体1,218円+税)
【2023年03月発売】
- 写真はわからない
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2022年04月発売】
- デイズニューヨーク
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2003年08月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,340円(本体1,218円+税)
【2023年03月発売】
価格:1,078円(本体980円+税)
【2022年04月発売】
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2003年08月発売】
[BOOKデータベースより]
いままで一度も語られなかったこと。写真家小林紀晴が12人の写真家たちに会いに行く。
平間至―光と影と再生
[日販商品データベースより]野村佐紀子―どこでもなくいつでもなくでも絶対どこか
亀山亮―八丈島発忘れられた戦争
藤代冥砂―動から静へ外から内へそして遠くへ
金村修―黒いサングラスとプラウベルマキナを持った男
宮下マキ―生きるあなたを撮りたい
高木こずえ―生と死の間の空間がキラン☆ってなる感じ
ERIC―カメラは世界認識のための武器撮影は戦い
山田敦士―いま僕たちができることをやる
本城直季―自分は作られた街に住んでいる
瀧本幹也―永遠の写真少年
石川直樹―漠然と「世界」に行ってみたかった
今まで一度も語られなかったこと。写真家・小林紀晴が12人の写真家たちに会いに行き、インタビュー。写真家の体験と経験から出た声を、その作品とともに収める。写真を撮るものたちを訪ねる旅。