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[BOOKデータベースより]
シリーズ最終巻。中部、近畿、中国、四国、九州の2府16県に点在する33のワイナリーを取材し、変動著しい日本ワイン産地の“今”を浮き彫りにする。ヨーロッパはもとより日本のワインについても造詣が深い山本博氏監修の下、さまざまな気候条件と歴史的背景の中、それぞれの理想を求めてワイン造りに取り組み、日々挑戦を続ける人々の姿を伝える意欲作。
第1章 中部地方(西部)のワイナリー(ホーライサンワイナリー―北陸一の歴史を誇る老舗ワイナリー;能登ワイン―能登の広大な畑から生まれる新世代のワイン ほか)
[日販商品データベースより]第2章 近畿地方のワイナリー(琵琶湖ワイナリー―伝統の酒造り技術と国産ブドウのコラボレーション;ヒトミワイナリー―こだわりの「にごりワイン」との一期一会 ほか)
第3章 中国・四国地方のワイナリー(北条ワイン醸造所―砂丘がはぐくむ歴史あるワイナリー;奥出雲葡萄園―神話の里に抱かれた珠玉のワイナリー ほか)
第4章 九州地方のワイナリー(巨峰ワイン―巨峰ブドウ開植の地で町おこしにかける;熊本ワイン―創意工夫とチャレンジでワイン好きを楽しませる ほか)
中部、近畿、中国、四国、九州の2府16県に点在する33のワイナリーを取材。変動著しい日本ワイン産地の“今”を浮き彫りにする。西日本のワイン造りの最新情報を一望できる、シリーズ最終巻。