- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- ふくしまの子どもたちが描くあのとき、きょう、みらい。
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2011年10月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784198632816
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 災害対応と近現代史の交錯
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2024年04月発売】
- ルポ 死刑
-
価格:1,034円(本体940円+税)
【2021年11月発売】
- 明日の協同を担うのは誰か
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2014年02月発売】
[BOOKデータベースより]
いまだ震災被害が終息していないなかで、福島の子どもたちが見て、感じた、「3・11」、自分たちの「いま」、そして「これから」。彼ら、彼女たちの絵に込められた想いは、私たちに何を語り、何を問いかけているのか。
3月11日 相馬に何が起こったか
[日販商品データベースより]子どもたちが描く故郷1 こわい海 へいわな海
3月12日 被災地の子どもたちに絵本と画材を!
4月6日 避難所での「お絵描き教室」
子どもたちが描く故郷2 またみんなであそびたい
子どもたちが描く故郷3 どうぶつとくらせる町
4月23日 はまなす館の「版画体験教室」
子どもたちが描く故郷4 もしもまほうがつかえたら
子どもたちが描く故郷5 ふるさとのみらい
5月26日 中村第二小学校の「総合学習」の授業
地震、津波、原発の3大被害を受けた相馬市。震災直後からの子どもたちの率直な思いが描かれた絵の数々。子どもたちが見て、感じた「3・11」、自分たちの「今」、そして「これから」。