- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- 報酬主義をこえて 新装版
-
叢書・ウニベルシタス 704
Punished by rewards.- 価格
- 6,380円(本体5,800円+税)
- 発行年月
- 2011年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784588099458
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 0・1・2歳児 子育てを支える連絡帳の書き方&文例
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年03月発売】
- 0歳からのニューヨーク流おうちでできるモンテッソーリ教育
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年01月発売】
- 子どもが伸びる関わりことば26
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2006年02月発売】
- 気持ちのコントロールが苦手な子への切りかえことば26
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2014年07月発売】
- ふきげんな子どもの育て方
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2020年04月発売】
[BOOKデータベースより]
第1部 報酬反対論(スキナー箱に入れられて―行動主義の遺産;報酬を与えるのは正しいか;報酬は効果があるか ほか)
[日販商品データベースより]第2部 報酬の現実(業績給―行動主義は職場でなぜ効果がないか;学習へのエサ―行動主義は学校でなぜ効果がないか;アメで釣って行儀よく―行動主義はなぜよい人間を作れないか)
第3部 報酬を超えて(うれしいな、月曜日だ―職場における動機づけのもと;勉強に熱中させる―学校におけるやる気のもと;アメをもらわなくても、よい子に)
アメリカ心理学会賞を受賞した著者による行動主義批判。職場や学校、家庭において、報酬による動機づけはいかに不毛か、どのような問題が発生するかを具体例にもとづいて明らかにし、内発的動機づけの重要性を説く。