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移民は日本に必要である
新潮新書 435
新潮社
毛受敏浩
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2011年09月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784106104350
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[BOOKデータベースより]
日本の人口減少が止まらない。このままでは、内需の縮小による経済的後退のみならず、活力そのものが失われ、日本は世界から取り残されていくばかりだ。本書では、人口減少化社会への劇薬として、移民受入れを議論する。彼らの労働力や「多文化パワー」を最大限に活かす方法、その経済的効果、本当の受入れリスクなどを検証。はたして移民は、“救世主”となるのか。国際交流のスペシャリストによる、新しい日本再生論。
序章 失われた「経済電圧」
[日販商品データベースより]第1章 二〇三五年 鎖国編
第2章 開国を拒む心理
第3章 世界から取り残される日本
第4章 ビジョンなき受入れ現場
第5章 二〇三五年 開国編
第6章 移民受入れで変わる日本
第7章 草の根の受入れ基盤
第8章 それでも日本に移民は必要である
人口減少化社会への劇薬として、移民受け入れを議論。彼らの労働力などを最大に活かす方法、その経済的効果、本当の受け入れリスクなどを検証する。国際交流のスペシャリストによる、新しい日本論。