- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 現場刑事の掟
-
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2011年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784781670515
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 公園が主役のまちづくり
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年03月発売】
- 安倍晋三の遺志
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年01月発売】
- 〈徹底検証〉安倍政権の功罪
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2018年09月発売】
- 商店街機能とまちづくり
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2017年04月発売】
- 約束の日
-
価格:586円(本体533円+税)
【2013年07月発売】
[BOOKデータベースより]
新聞のトップで報じられるような大事件、凶悪犯罪は年間わずかな数でしかない。それでも犯罪は毎日のように起きており、刑事たちは走り回っている。地道な聞き込み捜査、息をのむ逮捕の瞬間、戦場のような取調室。30年間、現場の最前線であらゆる犯罪捜査に携わってきた著者が語る事件現場のエピソード。そして7日間連続検挙を成し遂げた「小川学校」の捜査テクニックを公開。警察組織と刑事の真の姿が浮かび上がるリアル警察ノンフィクション。
第1章 事件現場(捜査の基本はすべて「ドロ刑」にあり;コロンビア人窃盗団の逮捕 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 捜査(捜査とは「感性」である;聞き込みの鉄則 ほか)
第3章 逮捕(現行犯逮捕の難しさ;犯罪者を見分ける「嗅覚」 ほか)
第4章 取り調べ(「脅す」のではなく「落とす」;嘘発見器を使う理由 ほか)
新聞のトップで報じられるような大事件、凶悪犯罪は年間わずかな数でしかない。それでも犯罪は毎日のように起きており、刑事たちは走り回っている。地道な聞き込み調査、息をのむ逮捕の瞬間、戦場のような取調室。 30年間、現場の最前線であらゆる犯罪捜査に携わってきた著者が語る事件現場のエピソード。7日間連続検挙を成し遂げた「小川学校」の捜査テクニックも公開。