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はじめての支那論

中華思想の正体と日本の覚悟
幻冬舎新書 224

幻冬舎
小林よしのり 有本香 

価格
836円(本体760円+税)
発行年月
2011年07月
判型
新書
ISBN
9784344982253

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内容情報
[BOOKデータベースより]

国際社会が、いわゆる中国(中華人民共和国)をふつうに「チャイナ(あるいはシナ)」と呼ぶ中で、なぜ日本だけが、かつては使っていた名称「支那」を差別語扱いして自主規制せねばならず、そう呼べない風潮が広がっているのか?―そもそもここに日中関係の本質的問題点がある。国家エゴを押し付ける中国の覇権主義「全球化」を、アメリカ的グローバリズムから読み解き、世界的な視点で、この「ウザい隣国」を論じた、いまだかつてない“中国”論。

第1章 日中問題の本質とは何か(中国に統合されるのは絶対いや、でも戦争も絶対避けたい台湾;中国人労働者に頼りすぎていた日本社会 ほか)
第2章 経済という名の侵略、グローバリズム(絶対に労働者に恩恵はもたらさないグローバリズム;日本人に他国からの搾取はできない ほか)
第3章 中華思想とはグローバリズムである(シンガポールは中国人理想の嘉民社会;シンガポール人に見る、チャイニーズ社会の冷酷 ほか)
第4章 アメリカを見れば、中国がわかる(いきなりiPhoneのある生活を始めるアフリカ人;アメリカの嘘の「自由貿易」に騙されるな ほか)
第5章 文明なき中国との避けられない衝突(ダライ・ラマの政治的引退でチベット・中国関係はどう変わるか;もし日本が中国大陸を支配していたら ほか)

[日販商品データベースより]

国家エゴを押し付ける中国の覇権主義「全球化」を、アメリカ的グローバリズムから読み解き、世界的な視点で、この「ウザい隣国」を論じる。漫画家とジャーナリストによる、自由で面白い、未だかつてない“中国”論。



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