この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 中世寺院の仏法と社会
-
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2021年06月発売】
- 戦国時代の大誤解
-
価格:858円(本体780円+税)
【2019年10月発売】
- 戦国合戦のリアル
-
価格:1,034円(本体940円+税)
【2021年10月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2021年06月発売】
価格:858円(本体780円+税)
【2019年10月発売】
価格:1,034円(本体940円+税)
【2021年10月発売】
[BOOKデータベースより]
仏像や仏画、そして聖教などの寺院伝来の文化財は、それを伝えてきた人々の信仰や祈りを背景に、いまここに存在している。平安時代の創建より、いまに至るまで仏法を伝え、その文化財の伝承・保存に力を注ぐ醍醐寺。その信仰と歴史に焦点をあて、これからの文化財との共存のあり方を再考する。研究者・文化財保有者・行政機関ほか、文化財に親しむ者すべてに必読の書。
祈りのかたち―醍醐寺の文化財(醍醐寺文化財の伝承・保存の心;文化財を護る心の育成;醍醐寺の文化財―聖教奥書の情報;醍醐寺文書から読み解く中世の社会;醍醐寺文化財統合システムの機能と課題)
[日販商品データベースより]祈りのこころ―醍醐寺の仏法と歴史(遍智院成賢の教説と聖教―聞書・口決・抄物;中世醍醐寺の修法と教相;南北朝の動乱と醍醐寺―主に報恩院隆舜を通して;三宝院門跡と「修験道之管領」;醍醐寺三宝院満済・義賢と南都)
パネルディスカッション 醍醐寺の歴史と文化財
平安時代に創建より、今に至るまで仏法を伝え、その文化財の伝承・保存に力を注ぐ醍醐寺。その信仰と歴史に焦点をあて、これからの文化財との共存のあり方を再考する。文化財に親しむ人すべてに必読の書。