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- 英語を社内公用語にしてはいけない3つの理由
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- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2011年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784484112145
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[BOOKデータベースより]
英語が支配する世界で生きたいですか?朝日新聞で「英語の幸せな奴隷」に警鐘を鳴らした著者が突きつける「英語信仰」の落とし穴。
第1章 英語社内公用語化の実態―英語化する日本企業
[日販商品データベースより]第2章 英語公用語論の歴史―公用語とは何か?
第3章 英語を社内公用語にしてはいけない理由1 日本語の衰退を招く
第4章 英語を社内公用語にしてはいけない理由2 格差を生み、拡大する
第5章 英語を社内公用語にしてはいけない理由3 言語権を侵害する
第6章 もしあなたの会社が英語を社内公用語にしたらどうすべきか?
第7章 日本語優先主義のすすめ―英語より日本語を
終章 経済至上主義から文化至上主義へ
英語は格差を生み出す「権力」だ。英語社内公用語化のストレスに悩むビジネスマンよ、立ち上がれ。朝日新聞で「英語の幸せな奴隷」に警鐘を鳴らした著者が、「英語信仰」の落とし穴を突きつける1冊。