この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 全国名所図会めぐり 航空写真とともに読み解く歴史絵巻
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年12月発売】
- 地図がわかれば社会がわかる
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2016年07月発売】
- 交隣提醒
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2014年08月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年12月発売】
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2016年07月発売】
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2014年08月発売】
[BOOKデータベースより]
どこからどのように富士山が眺められるかを研究しつづけた著者は、全国20都府県のビューポイントをくまなく調査し、ついに富士山可視マップを作り上げた。また、都内各地の路上から見られる富士を次々と発見。北斎の『冨嶽三十六景』に描かれた富士の秘められた謎の解明にも挑む。さまざまな「富士見」を通じて、富士山に情熱を注いだ日本人の姿が立ち現われてくる。
第1章 可視マップで探る、富士山が見える地域(福島県―富士山が見える最北の地;茨城県―筑波山が壁となってしまう水戸方面 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 都内路上富士(千代田区;港区 ほか)
第3章 『冨嶽三十六景』の謎を、デジタルで読み解く(富士山ではない「桶屋富士」;北斎は「トンネル富士」のパイオニア ほか)
第4章 乗り物から見る富士山(私の通勤車窓展望;東海道新幹線 ほか)
下りの新幹線から左側に見える地点はどこか。富士山の見える最北の地はどこか。滋賀県からは見えるのか。北斎の「赤富士」はどこから描かれたのか。「富士山」学の達人による、眺めて楽しむ決定版。