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- 社会学的思考
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2011年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784790715252
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[BOOKデータベースより]
社会学的視角(「土台」と「上部構造」―K.マルクス『経済学批判』(1859);方法としての「社会」―E.デュルケム『社会学的方法の規準』(1895);理念型―M.ヴェーバー『社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」』(1904) ほか)
[日販商品データベースより]社会学の社会学(日常生活と疎外―H.ルフェーヴル『日常生活批判序説』(1947);現代史の中の社会科学―H.S.ヒューズ『意識と社会』(1958);社会学の自己反省―A.W.グールドナー『社会学の再生を求めて』(1970) ほか)
方法をめぐる課題(質的データの活用―W.I.トマス/F.ズナニエツキ『ヨーロッパとアメリカにおけるポーランド農民』(1918‐20);中範囲の理論―R.K.マートン「中範囲の社会学理論」(1949);武器としての想像力―C.W.ミルズ『社会学的想像力』(1959) ほか)
マルクス、ヴェーバーからブルデュー、ベッカーまで、「社会学する」ための基本的な方法を提示する名著24冊を解題。好評シリーズ、ついに完結。付録として、全巻目次・文献名・著者名・主題・執筆者索引も掲載。