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[BOOKデータベースより]
「皇室とは何か」を考え続け、皇居勤労奉仕や全国聖蹟調査を取り組んだ大学生たちが目覚めた「日本人としての喜び」。それを、同じ大学生どうしで共有したいと、学内で天皇陛下御即位二十年奉祝行事が行われました。日本人としての誇りを胸に抱きながら、次代を担う若者として、何ができるのか。いま、やるべきことは何か。講師も熱く語りました。
和歌に宿る魂の力―濃密な心の交流の世界(岡野弘彦)
[日販商品データベースより]愛する日本の学生たちに伝えたいこと(金美齢)
「自分づくり」から始める日本再生(高橋史朗)
心を尽くす生き方―日本の国柄を理解するために(畠山圭一)
みはしのさくらちらぬその間に(松浦光修)
皇室を戴く日本の国柄(竹田恒泰)
大学生が企画し、主催した天皇陛下御即位20年記念講演会。祖国の命脈につながりたいという願いにこたえて、日本を愛してやまぬ講師陣が、日本人としての「志のたてかた」を語った珠玉の講演録。