この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 出版権をめぐる攻防
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2023年04月発売】
- 出版の崩壊とアマゾン
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2018年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2023年04月発売】
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2018年11月発売】
[BOOKデータベースより]
雑誌『技術と人間』のあと、82年「緑風出版」を設立した著者は、NRに加盟、流対協にも参画し、出版業界の抱える問題とラディカルに対峙する。
第1部(前口上;中央経済社に入る ほか)
[日販商品データベースより]第2部(公取委の再販見直しと流対協の結成;日米構造協議と要望書 ほか)
第3部(再販制と消費税問題;消費税定価訴訟 ほか)
第4部(グーグル・ショックと図書館プロジェクト;クラス・アクションとベルヌ条約 ほか)
第5部(グーグル・ショックが突きつけた問題;日本版電子図書館 ほか)
再販制度、取次正味、差別取引、公取委、グーグル問題などを、出版団体「流対協」の会長である高須次郎が語る。「「今泉棚」とリブロの時代」「盛岡さわや書店奮戦記」に続くシリーズ第3弾。