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[BOOKデータベースより]
「患者中心の医療」はなぜ間違いなのか―?医者と患者は対等であるべきだ、というポリティカリー・コレクトな言説が、医者も患者も不幸にする。お医者さんはなぜ「偉い」のか?「賢い」患者はなぜ損をするのか?「全人的な医療」に隠された欺瞞とは?「薬害」は本当に存在するのか?意外な視点から、医療現場の対立構造を解きほぐし、コミュニケーションのあり方を洞察する一冊。
第1章 医者と患者はなぜ対立するのか(人はなぜ対立するのか;言葉の「正しさ」について;患者か、患者様か ほか)
[日販商品データベースより]第2章 医療業界に見られる対立構造(基礎研究者VS臨床研究者;量的研究VS質的研究;リサーチ・クエスチョンか、研究方法か ほか)
第3章 医療は何を目指すべきなのか(わかりにくくなった医療の目標;ダブル・バインドなマスメディア;価値交渉で好悪のバイアスから自由になる ほか)
「医者と患者が対等」なんて大間違い。医者はなぜ偉いのか。賢い患者はなぜ損をするのか。「薬害」は本当に存在するのか…。意外な視点から、医療現場の対立構造を解きほぐす、快刀乱麻の1冊。