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[日販商品データベースより]
老いて倒れたえぞまつの木は、やがて若いえぞまつが落とした種子を育てるこやしとなる。腐ってゆく木から養分を吸い上げて、種たちは芽生え、育つ…。えぞまつを通し、雄大な植物の生命のリレーを描いた絵本。
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このお話は、北海道にあるエゾ松の森について書かれたものでした。エゾ松は意外にも育つのが難しいのですが、古いエゾ松の木が倒れた後に若いエゾ松が育っていくのを知って、同じ種で協力している感じがなんか感動しちゃいました。(イカリサンカクさん 30代・石川県 男の子9歳)
【情報提供・絵本ナビ】