この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 大阪に東洋1の撮影所があった頃
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2013年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2013年04月発売】
[BOOKデータベースより]
戦後の日本映画最盛期は、どのような人材が担い、どのように形成されたのか。膨大な作品を生み出した「影武者」ともいうべきシナリオ・ライター、プロデューサーの活動からその裏面史をさぐる。貴重な証言・資料満載。
第1章 黄金期に活躍した影武者たち(堀江史朗)(東宝の“再建”と影武者;戦争捕虜からNHK復帰;三月会;東宝文芸部長に;東京映画の創立と新井一;新井イズムの誕生;シナリオを教えるということ)
[日販商品データベースより]第2章 ロングインタビュー 南の島のレモンの木(堀江史朗に聞く)
第3章 シナリオに生涯をかけた男 新井一(新井巖)
第4章 傑作シナリオはこうして生まれた(森栄晃)(『ゴジラ』;『七人の侍』;『裸の大将』;『天国と地獄』;『大学の若大将』;『日本のいちばん長い日』;『モスラ』;『ニッポン無責任時代』)
★昭和30年代、戦後の日本映画最盛期は、どのような人材が担い、どうように形成されたのか。膨大な作品を生み出した「影武者」ともいうべきシナリオ・ライター、プロデューサーの活動からその裏面史をさぐる。貴重な証言・資料満載。