この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本の合戦年表
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年03月発売】
- 地図と読む日本の歴史人物
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年02月発売】
- カラー版地形と地理でわかる日本史の謎
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2022年06月発売】
- 高等学校生徒指導要録の書き方&所見文例集
-
価格:2,046円(本体1,860円+税)
【2023年01月発売】
- 知識ゼロからの日本の城入門
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2009年06月発売】
[BOOKデータベースより]
弥生時代、財産である米を守るために、集落の周囲に堀を巡らせ、柵を建てた。城の始まりは、財産を守る防衛設備であった。やがて戦国時代になると、城は軍事拠点として変貌をとげる。権謀術策の粋を結集して築かれた城は難攻不落と恐れられ、城主の軍事力を見せつけるものであった。古の時代から戦国時代、江戸時代と、英雄が居住した、歴史とロマン溢れる城。現在も残る天守14城と名城、城の構造、軍略的仕掛け、伝説の戦い、そして各国に残る城郭遺構を紹介しよう。
写真とデータで見る日本の名城・城跡
[日販商品データベースより]第1章 城の基礎知識
第2章 城ができるまで(選地から天守建築)
第3章 戦いのための城
第4章 日本三大で比較する名城
第5章 名城ガイド
古の時代から戦国時代、江戸時代と、英雄が居住した歴史とロマン溢れる城。現在も残る天守14城と名城、城の構造、軍略的仕掛け、伝説の戦い、そして各国に残る城郭遺構を、写真・イラスト図解満載で紹介する。