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[BOOKデータベースより]
落語は、あたしが惚れ抜いたとんでもなくいい女。異例のひとり真打昇進を果たして7年!噺家街道一筋に歩む菊之丞、初の自叙伝。
第1章 落語少年の青春(褒められるほど小言の日々;初めて小さん師匠を聴く ほか)
[日販商品データベースより]第2章 耐え抜いた前座時代(あっけなく決まった「菊之丞」;電話一本の入門が小言のタネ ほか)
第3章 ああ、すさんだ二ツ目(待遇はいいが実入りは悪い;朝まで飲んじゃあ、すっぽかし ほか)
第4章 まさかのひとり真打昇進(入門十二年で真打に;いつでも“嵐を呼ぶ男” ほか)
第5章 師匠、仲間、そして落語(兄弟子と灰皿事件;酔って泣いて、しどけなく ほか)
異例のひとり真打昇進を果たして7年。噺家街道一筋に歩む菊之丞、初の自叙伝。落語少年の青春から、耐え抜いた前座時代、二ツ目、まさかのひとり真打昇進までを振り返るとともに、師匠、仲間、落語について語る。