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- 宇宙論の超トリック暗黒物質の正体
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- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2010年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784905027058
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[BOOKデータベースより]
プロローグ―最新の宇宙科学は30年前のコンノ理論にますます近づきつつある!
[日販商品データベースより]第1章 現代物理の死角(盲点)とは?―宇宙を真空で何もないものと定義してしまった
第2章 アインシュタイン、ビッグバン、ホーキング―科学をダメにした三大宇宙論
第3章 果てなき宇宙の素顔―重力メカニズムと時間の正体
第4章 科学の革命「量子物理学」―宇宙の謎の本質がついに見えてきた
第5章 この世は「特殊な霊界」―人間は宇宙全体を宿した存在である
エピローグ―誤っている宇宙科学を学校で教えるのは犯罪だ!
巻末資料 アインシュタインの講演(エーテルと相対性理論)
巻末対談 副島隆彦VSコンノケンイチ
エーテル概念抜きのアインシュタイン相対論、ビッグバン宇宙論…。これらとコンノ空間物理セオリーのどっちが疑似科学か。豊富な図版と資料から既存の宇宙論の大嘘を暴く。副島隆彦&コンノケンイチ対談も収録。