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- 真説岡田以蔵
-
幕末暗殺史に名を刻んだ「人斬り」の実像
学研M文庫 きー15ー1
- 価格
- 817円(本体743円+税)
- 発行年月
- 2010年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784059012672
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価格:1,034円(本体940円+税)
【2022年12月発売】
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[BOOKデータベースより]
師と仰ぐ武市半平太の求めるままに血刀を振るい、暗殺者として恐れられた「人斬り以蔵」。だがそれは真実なのか。坂本龍馬との交流、勝海舟の護衛といった逸話はいうに及ばず、辞世に秘された以蔵の真情、同志から「抹殺」された真相など、丹念な史料考証で幕末史を探る著者が、従来とは異なる光を青年剣士・岡田以蔵に当て、その真の姿に迫る。
第1章 以蔵という男(以蔵誕生;岡田家足軽説 ほか)
第2章 土佐勤王党(土佐勤王党結成;結成日の謎 ほか)
第3章 「人斬り」以蔵(参勤交代;麻疹の流行 ほか)
第4章 以蔵と龍馬(江戸到着;坂本龍馬との再会 ほか)
第5章 以蔵の最期(山内容堂;山内容堂と土佐勤王党 ほか)