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- 赤い本
-
終わらない怪談
ポプラポケット文庫 077ー2
- 価格
- 627円(本体570円+税)
- 発行年月
- 2010年07月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784591119648
[BOOKデータベースより]
新居の屋根裏で、『赤い本』という怪談を見つけたわたし。本を読み進むうちに、自分のまわりでも同じような恐怖が起こり始める…。やみつき必須の怪談短編集。小学校上級〜。
[日販商品データベースより]新居の屋根裏で『赤い本』という怪談を見つけたわたし。
本を読んでいると、自分のまわりでも怖いことが起こり始めて……。
なにが現実で、なにが物語なのか……!?
二重構造の怖さと驚愕のラストは必読です!
学校や日常生活の怪談を18編収録。
『ついてくる怪談 黒い本』とあわせて読むと、怖さも二倍楽しめます。
ベストセラー「文学少女」シリーズのイラストレーター竹岡美穂の魅力の挿絵でおおくりします!
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子供の学校のe-ライブラリに配信され、お友達に勧められた子供が読んでハマりました。
この本のシリーズが4冊同時配信され、その中ではこの『赤い本』が一番怖くないらしいです。
私も図書館で借りて読んでみましたが、怖い話が苦手な私には、怖くない訳ではないです・・・
舞台が家の中だったり、学校だったりと身近な場所なので、内容を想像しやすく、それが余計に怖さを引き立たせているのかなと思います。
文章的にも読みやすかったので、子供に人気があるのかなと感じました。(hime59153さん 40代・三重県 男の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】