- 東京の副知事になってみたら
-
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2010年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784098250882
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[BOOKデータベースより]
2007年6月、石原慎太郎・東京都知事からの「特命」は突然だった。東京が国との間に抱えるさまざまな問題を解決すべく、突破口となる役割を託された作家は、都庁の中で、何を見て何を感じ、どう動いてきたか。作家の想像力が行政に与えた影響とは?就任から3年、永田町・霞が関との戦いから都職員との触れ合い、東京発の政策提言に至るまで縦横無尽に綴る。
第1章 「水ビジネス」で世界へ
[日販商品データベースより]第2章 石原慎太郎と「言語技術」
第3章 「都心の緑を守る」
第4章 新しい都市生活モデルとは
第5章 ジャパン・パッシングの危機
第6章 エコで描く成長戦略
第7章 高速道路「民主の迷走」
終章 成熟国家ニッポンの未来
2007年6月、副知事に就任した作家・猪瀬直樹は、都庁の中で何を見て何を感じ、どう動いてきたか。就任から3年、永田町・霞が関との戦いから、都職員との触れ合い、東京発の政策提言に至るまで縦横無尽に綴る。