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[BOOKデータベースより]
上機嫌とは、ただ楽しければいいというだけの刹那主義や、単なるハイテンションの状態のことではない。どんな困難にも立ち向かえる、「ぶれない心」を持つことである。上機嫌は、明るく、安定感があり、持続する力もある。グローバル化による急速な社会の変化、長引く不況など、マイナスの感情を生みやすい時代だからこそ、上機嫌力を身につけて、「生きる力」を引きだそう。
第1章 上機嫌力をアップさせよう(ぼくが安い筆を使うわけ;王様にはきっと不機嫌な人が多い ほか)
[日販商品データベースより]第2章 路上で感じた多くのこと(オレの書く字を喜んでくれる人がいる;たった一人からはじまった教室 ほか)
第3章 書から学んだ上機嫌の心(オオツカ君の「た」;肩の力を抜き、ありのままに書く ほか)
第4章 上機嫌はスキルだ(不機嫌と向き合う;ときにはイライラを楽しむ ほか)
第5章 人生は変えられる(一瞬一瞬を大切にする「瞬感」のすすめ;誰もが世界中で一人しかいない ほか)
大企業のサラリーマンを経て、路上アーティストになったという異色の経歴を持つ書家・武田双雲。自身の歩んできた人生から、上機嫌に生きることの素晴らしさと大切さを提唱する。