- 伊予のむかし100物語
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- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2010年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784860870850
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[BOOKデータベースより]
「ウイークリーえひめリック」(愛媛新聞社発行)に連載中の「ふるさとのよもやま話」から厳選。愛媛の隅々で語り継がれてきた“現代のおとぎ話”の集大成。
松山城築城―二十万石にふさわしい城づくり
松山城の七曲がり―防御を重視した新しい城下町
念斎堀―城下町づくりの功労者から命名
加藤嘉明会津へ―ライバル高虎の推挙で大出西
松山城御用木―二千人が十日をかけて峠越え
おたたさんの御本城御用―天守閣を復興するための石運び
松山城の御用瓦―菊間総出で二十万枚の瓦づくり
松山城大改修―幕府に遠慮して五層を三層に
明教館―松山中学校の前身となる藩校
農書清良記―土居清良が記した最古の農書〔ほか〕