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[BOOKデータベースより]
言葉の選び方、書き出しの心得、起承転結の「転」を利かし書き手の「ええーっ」を読み手の「へえーっ」に換える極意とは?しなやかに感じて、したたかに描く、奥義を伝授。人気エッセイストが初めて明かす文章術。
第1章 テーマは連想の始動装置―「私」と「公共」の往復運動(何を、どのように書くか―エッセイの基本要件;学習で高められるもの―他者が読みたくなる要件 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 頭にはたらきかける文、感覚にはたらきかける文―無意識を意識する(文章のはたらきに着眼―三種類の役割;枠組の文でアウトラインを―「描写」を「枠組」で引き締める ほか)
第3章 リスク回避と情報開示―「自分は他者でない」宿命を超えて(読みにくさは個性か―読みやすさの必要性;自分≠他者の宿命を超えて―読み手はヤマ場が見えていない/たどる相手の身になって ほか)
第4章 文を制御するマインド―「筆に随う」はエッセイにあらず(言葉を選ぶ三つの側面―検討すべきこと/正確さ/主述、並列、呼応;クリエイティビティに先立つもの―崩れを防ぐ方法は ほか)
エッセイ道20年の経験から培った文章術を初公開。起承転結の転に機転を利かし自分の「えーっ」を読み手の「へえーっ」に換える極意とは。わかりやすい図解入りで、しなやかに感じてしたたかに描く奥義を伝授する。