この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- コミュニティの社会学
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2023年12月発売】
- コモンズとしての都市祭礼
-
価格:5,060円(本体4,600円+税)
【2019年04月発売】
- 瀬戸内海離島社会の変容
-
価格:8,360円(本体7,600円+税)
【2010年03月発売】
- 質的調査データの2次分析
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2009年10月発売】
- 20世紀イギリスの都市労働者と生活
-
価格:9,350円(本体8,500円+税)
【2014年04月発売】
[BOOKデータベースより]
等価、機能主義、記述的研究、不確定性、ローカリゼーション、文化翻訳など、重要な論点を探求。カルチュラル・スタディーズ、社会学の議論をも含め、翻訳の根源的テーマに鋭い問題提起をする。
第1章 翻訳理論とは何か
[日販商品データベースより]第2章 自然的等価
第3章 方向的等価
第4章 目的
第5章 記述
第6章 不確定性
第7章 ローカリゼーション
第8章 文化翻訳
西洋の翻訳理論を土台に、言語学的アプローチに基づく古典的な翻訳理論群から、文化翻訳を含む最近のモデルまで翻訳理論の展開を考察する。「翻訳とは何か」という、根源的な議論への起爆剤になる理論書。