この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 英語で説明・プレゼン・発信ができるようになる5つのルーティン
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年06月発売】
- 発達障害のある子どもの視覚認知トレーニング 改訂版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年04月発売】
- 鶴見和子・対話まんだら 石牟礼道子の巻
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2002年04月発売】
- 対話とプロフィシェンシー
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2012年05月発売】
- いっぽにほんごさんぽ 暮らしのにほんご教室初級 1 新装版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2019年09月発売】
[BOOKデータベースより]
「多文化共生」を目指す日本語ボランティアは何をすればいいのか。ボランティア日本語教室の現場を知り尽くした執筆陣が辿りついた答えは「相互理解のための対話活動」だった。
第1章 日本語ボランティアを「知る」(これまでの私・今の私を見つめる;自分の持ち味を日本語ボランティアに生かそう;教室1―コーディネーターがいる教室 ほか)
第2章 日本語ボランティアを「やってみる」(日本語ボランティアをやってみよう;活動創造力(ネタが日本語教室をおもしろくする;ネタを生かし、会話を盛り上げる);コミュニケーション力(耳を傾けて積極的に「聴く」;伝え方・伝わり方に気をつけて話す) ほか)
第3章 日本語ボランティアを「考える」(文法を教えてほしいと言われましたが、教え方が分かりません。;外国人参加者の日本語が上手になっている気がしないのですが…;どこまで日本語を直してあげればいいのでしょうか? ほか)