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[BOOKデータベースより]
日本人なら知っておきたい日本誕生の物語が、気軽にすらすら読めるあらすじ決定版!天照大御神、大国主神、神武天皇、倭建命、聖徳太子、中大兄皇子など、神々や古代の天皇・皇子が繰り広げる物語は、ときに人間臭く、とてもドラマティック。しかも、古代史や神道にまつわる目からウロコのエピソードにも満ちている。読んで楽しく、日本史や宗教の知識も身につく一冊。
序 古事記・日本書紀のなりたち
[日販商品データベースより]第1部 神々の時代(神々の誕生;天照大御神、天の岩屋へ ほか)
第2部 英雄の伝説(神武東征;大和平定 ほか)
第3部 王家のいさかい(神功皇后の渡海;応神天皇の遺言 ほか)
第4部 国のあけぼの(仏教伝来;蘇我氏の最期 ほか)
日本のなりたちがサクッとわかる『古事記』と『日本書紀』のあらすじ本。ハンディ版ながら地図や図表もふんだんで、日本誕生の物語がすらすら読める。物語に隠された史実を解き明かす、目からウロコのコラムも満載。