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[BOOKデータベースより]
韓国を憂い、日本を憂う。少年時代を植民地時代の京城で過ごし、日本と韓国を見続けてきた著者の想い。半世紀見つめた韓国。愛惜のエッセイ集。
第1章 二〇〇四年(若者政治;他者のせい ほか)
第2章 二〇〇五年(自家消費用の理屈;ハイドパーク現象 ほか)
第3章 二〇〇六年(浪費民族主義;木の癖を知る ほか)
第4章 二〇〇七年(崔圭夏元大統領;覚悟すべき年 ほか)
付 「冬扇房」由来記