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[BOOKデータベースより]
こりすがぶどうをたべていると、こぐまがやってきました。「りすさん、ぼくにもたべさせて。」「いいともおたべ。たくさんおたべ。」でも、こぐまはひとつぶたべてやめにして、てのひらでつぶします。「どうして?」こりすがきくと…。詩情あふれる浜田廣介の名作を絵本化。
[日販商品データベースより]こりすがぶどうを食べていると、こぐまがやってきた。こぐまは、ひとつぶぶどうを食べて、手のひらでつぶした。こりすがなぜかとたずねると…。詩情あふれる浜田廣介の名作を絵本化。
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クマの「初なめ」という習性を初めて知りました。
クマさんの冬支度に、やまぶどうを提供したこりすのやさしさには、心がほんわりと暖かくなりました。
柿本幸造さんが描くと、本当に温もりのある友情の甘い味がします。
こぐまくんの手についた「キャラメル」を初なめしてしまったこりすくんですが、こぐまくんには気持ちのよい目覚めになりそうですね。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】