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- 社会学にできること
-
- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2009年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784480688231
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[BOOKデータベースより]
社会学という学問には、いったい何ができるのだろうか?科学的・客観的に社会をとらえるだけなのだろうか。“いま・ここ”の現実を生きるわたしたちにとって、自分と社会をつなげて考える知的見取り図を提示する。
第1章 社会学って何のためのもの?
[日販商品データベースより]第2章 古典社会学の系譜
第3章 現代社会学の理論(社会学の理論はどのように形づくられたのか;ローティやルーマンが考えたこと;ハーバーマスとポスト・モダン思潮)
第4章 実存の社会学をめざして
社会学という学問には、一体、何ができるのか。科学的・客観的に社会を捉えるだけなのだろうか。「今・ここ」の現実を生きる私たちにとって、自分と社会をつなげて考える知的見取り図を提示する入門書。