- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
[BOOKデータベースより]
「判じ絵」って知ってる?なぞなぞやクイズの仲間で、江戸時代の人たちが“しゃれ”や“だじゃれ”を絵で表して遊んだんだ。「目で見るなぞなぞ」、“なぞ絵”をきみはいくつ解けるかな?さぁ、みんなでこれを判じてごろうじろ。
判じ絵とは?
判じ絵の決まり(しゃれ・だじゃれ(同音の置き換え);文字抜き;あてはめ;さかさ読み;濁点(゛)と半濁点(゜);ありえない姿・ようす;決まった読み方)
いろは
十二支
東海道
江戸名所
「目で見るなぞなぞ」、“なぞ絵”を君はいくつ解けるかな…。江戸時代の人たちが“しゃれ”や“だじゃれ”を絵に表して遊んだ「判じ絵」を収録した絵本第1巻。本巻は、いろは・江戸名所などに関する判じ絵を掲載。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 江戸を楽しむ!絵ときなぞなぞ
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2016年07月発売】
- こどもにほんのでんとう絵じてん 小型版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2016年09月発売】
- こどもにほんのでんとう絵じてん
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2016年04月発売】
- 消えゆくくらしのモノ事典
-
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2021年02月発売】
- 学習に役立つ!なるほど新聞活用術 3
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2013年03月発売】
私が判じ絵に最初に接したのは、手拭いの柄でした。
訳がわかると、こんな言葉遊びを楽しんでいた江戸の人たちに、親近感がわいてきました。
前半に読み方の決まりごとというか、ルールが解説されています。
暗号を解読するみたいで、とても興味深かったです。(みいのさん 60代・東京都 )
【情報提供・絵本ナビ】