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[BOOKデータベースより]
毎日新聞に掲載された書評が本になりました。
第1章 隣の芝生はホントに青い?(男が漏らす四つの「弱音」―『男はつらいらしい』;ニッチな専門職の強烈なユニークさ―『バタフライハンター 10のとても奇妙で素敵な仕事の物語』 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 あなたと私は遠くて近い(都合の悪い対人関係に耐えるのがへたくそな現代人―『ペットと日本人』;ぜひこの本で、勉強をはじめてください―『セクシュアル・ハラスメント対策』 ほか)
第3章 プロの世界(捜査一課のバッジを持つ法歯学者―『遺体鑑定 歯が語りかけてくる』;この世には「人を殺す」という仕事がある―『「戦争」の心理学 人間における戦闘のメカニズム』 ほか)
第4章 心の居心地(平均から遠くても近くても、「私」は「私」―『女は人生で三度、生まれ変わる 脳の変化でみる女の一生』;「あとがき」も相当な読み応え―『精神疾患は脳の病気か? 向精神薬の科学と虚構』 ほか)
第5章 読み出したら止まらない「お楽しみ」(挿絵がこわくて、すばらしい―『細菌人間』;カビ掃除って、生き物を殺すことなんですね―『動物からの倫理学入門』 ほか)
精神科医で臨床心理士の著者が、毎日新聞に連載した書評10年分から再編集し、様々な角度からの「読みたい本探し」をナビゲート。患者を診るようにホンを診た、心理学的読書案内。〈受賞情報〉毎日書評賞(第8回)