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[BOOKデータベースより]
日本にもたらされてから一五〇〇年、明治維新の志士も、高度経済成長期の経営者も、為政者から庶民まで、みんな『論語』で学んできた。一見、とっつきにくいけれど、“ツボ”を押さえればよくわかる。ややこしい時代だからこそ、『論語』を読む!大人になった今だから、日本人の基本、『論語』が身に泌みる。
プロローグ―日本人を育んだ『論語』
[日販商品データベースより]第1章 “仁”と“恕”―世界に、未来に愛を広める
第2章 “知”と“勇”―人の上に立つ人間に欠かせない徳
第3章 “天命”―自分の人生を見出し、生きる
第4章 孔子の生涯
第5章 『論語』が世界に与えた影響
日本にもたらされてから1500年。為政者から庶民まで、みんな「論語」で学んできた。「論語」の考え方と現代の我々のとらわれを対比しつつ、この古代の叡智を現代にいかに活かすのかを考察する。