- 在庫状況:絶版のためご注文いただけません
[BOOKデータベースより]
まちで恐竜のエドゥィーナをしらないひとはいません。みんな、エドウィーナがだいすきです…そうじゃないのは、レジナルド・ボン・フービ・ドゥービだけでした。
[日販商品データベースより]エドウィーナはみんなに愛される恐竜。でもレジナルドは、納得できない。しかし、恐竜は絶滅したと発表しても、立派な作文を配っても、誰も聞いてくれない。落ち込むレジナルドの話をじっくり聞いてくれたのは…。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 13かいにはきょうりゅうがいる
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年05月発売】
- この本はよまれるのがきらい
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年11月発売】
- ネズミのミーナ
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2022年10月発売】
- きみがいるからたのしい
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2023年04月発売】
- だいすきなうみときみと
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年03月発売】
誰かに相手にしてほしくって、声をあげて叫び続けているのに、なかなかみんなに聞いてもらえない男の子。その男の子の気持ちをきちんと聞いてくれたのは、憎き相手のエドウィーナ。エドウィーナが悲しい顔をしているとき、どうなるかと思ったけれど、最後の終わり方が素敵でほっとしました。
聞いてあげるだけでいいんだな。子どもの話をちゃんと話を聞いてあげようって、ちょっと反省しました。(みっとーさん 30代・大阪府 男の子6歳、女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】