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[BOOKデータベースより]
「お金は信用である」「信用さえあれば、お金がなくてもなんとかなる」「コミュニケーションが信用を生む」「お金の本質を見抜けなければ、搾取される」「貯金は悪」「住宅ローンのカラクリ」「不況は起こるべくして起きた」「起業はいつでも、どこからでもできる」…ホリエモンだから語れた、バブル、不況、貯蓄、ローン、投資、起業、そしてこの世の「お金」にまつわる真実。
1章 日本は幸福な国なのか?(日本経済は本当にダメになったのか?;今回のクラッシュの本質とは? ほか)
[日販商品データベースより]2章 貯金と借金―三〇年を超えるローンは何の為?(「三五年ローン」をなぜ平気で組めるのか?;お金を借りざるをえない人は、いない ほか)
3章 マネーと教育―儲けてナンボのリテラシー(信用はいざというとき換金できる;お金の良い借り方・悪い借り方 ほか)
4章 ルールの運用は恣意的に行われる!(「自民党買収」の真実;銀行は要らない? ほか)
5章 いつだって先行きは不安―時代を生き抜くタフネス(堀江流「会社の作り方」;日本に社長は一〇〇万人以上いる ほか)
お金の本質を見抜けなければ、一生搾取される…。ホリエモンだから語れた、バブル、不況、貯蓄、ローン、投資、起業、そしてこの世の「お金」にまつわる真実とは。堀江貴文による必読のマネー論。