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- 海辺の町を走るバス
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- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2009年06月
- 判型
- B4
- ISBN
- 9784882642442
[BOOKデータベースより]
海辺の町でうまれそだった中田さんは、夢がかなって、バスのうんてんしゅになった。いつものように、バスをうんてんしていると、ふみきりのところで、せんろのなかをあるいているひとを見つけた。中田さんは、バスをおりると、いそいで、せんろのなかを走っていった。ひととひととのふれあいと、いのちの大切さをあたたかくえがく絵本。
[日販商品データベースより]海辺の町で生まれ育った中田さんは、夢が叶ってバスの運転手になった。いつものようにバスを運転していると、踏み切りの所で線路の中を歩いている人を見つけ…。人と人との触れ合いと、命の大切さを温かく描く絵本。
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海とバスという組み合わせ、絵本なので子どもむけの爽やかな潮風を期待して選んだのですが、字数もストーリーも子どもが理解はできるのでしょうが、漂う情緒が渋い。大人向けだと思います。渋柿のような夕焼けが懐かしい。和歌山の海なのでしょうか。海辺です、潮風は感じますが、なぜか目にしみる感じです。演歌の似合う絵本です。(えれふぁんてせんべいさん 30代・東京都 )
【情報提供・絵本ナビ】