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- 神楽坂の親分猫
-
講談社
黒川鍾信
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2009年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062154086
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[BOOKデータベースより]
後期高齢猫になってから町のシンボル・キャットとなった『神楽坂ホン書き旅館』の黒ネコが語る、色町の今昔物語。
第1章 ようこそ神楽坂へ(ボクは旅館のネコです;恋の季節になってオスと分かった先代「花子」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 路地の奥で出会ったヒトたち(漫画の中にネコやイヌを描く滝田ゆうさん;「猫生」は天がきめること ほか)
第3章 催し物がいっぱいの神楽坂の四季(「ぽちぶくろ」によってボクは名実ともに親分ネコになりました;ボクをモデルにした黒ネコ図柄のバッジが町内にあふれる ほか)
第4章 これでいいのか!ボクの神楽坂(ブラック・イズ・ビューティフル!;三毛ネコのメスでも飼い主には家宝 ほか)
「神楽坂ホン書き旅館」の黒猫が語る、色町の今昔物語。「和可菜」は、山田洋次監督、野坂昭如、竹山洋など錚々たる作家が喜んでカンヅメになる名物旅館。彼らが愛した家猫メメが作家の逸話や神楽坂裏話を語る。