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[BOOKデータベースより]
28年目のシーズンに挑む現役最年長選手、渾身の配球論。
第1章 投手という職業(28回目の契約更改;プロの洗礼 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 僕の投球論―ボールを投げる「技」(投手と打者ではどちらが有利か;どうやったらピッチャーは勝てるか ほか)
第3章 僕の配球論―打者を見る「眼」(バッターの研究;バッターのタイプ ほか)
第4章 投手のメンタルトレーニング(投手はわがままか;ピッチャーは唯我独尊 ほか)
第5章 日本人としての身体を知れ!(炭水化物を摂らないダイエット法はダメ!;日本人はどんな食生活をしてきたか、あらためて考え直すべき ほか)
配球は生きものだ。そして、野球は生きものだ…。28年目のシーズンに挑む、現役最年長プロ野球投手・工藤公康が初めて明かす、渾身の配球論。現役最多222勝を達成した、迫真の裏側に迫る。