- ラダックの風息
-
空の果てで暮らした日々
Pーvine books
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2009年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784860203023
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[BOOKデータベースより]
インド北部、標高3500メートルの地で見つけた、最後の楽園。そこには、見たこともないほどの青い空と、大地とともに生きる人々の優しい笑顔があった。話題のブログ「Days in Ladakh」の著者が贈る「人生の冒険」の記録。
種を蒔く
[日販商品データベースより]ノリブリンカ・ゲストハウス
祈りの場所
仮面の舞
自分の居場所
チベットの心
収穫の時
ザンスカールへ
最果ての寺
花の民〔ほか〕
インド北部、標高3500mの地にある、チベットの本当の心が残る場所・ラダック。そこには、見たこともないほどの青い空と、大地とともに生きる人々の優しい笑顔があった。ラダックでの人生の冒険の記録を綴る。