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[BOOKデータベースより]
かつて、お客さんは、売り手にとって、簡単にお金を落としてくれる神様のような存在でした。しかし、なかなか売上の上がらない現代においても、お客さんは神様なのでしょうか。本書では、「お客様は神様です」という言葉を通じて、直接、お客さんと接するビジネスに根強く残る「誤った常識」を取り上げます。そして、お客さんとは何者なのかを明らかにし、現代におけるお客さんとの正しい接し方、売り方について解説していきます。
第1章 接客用語の呪い(接客用語にかかった呪いとは;お客さんの気持ちを拒絶する「いらっしゃいませ」という言葉 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 経営サイドのミスリードが残す呪い(経営者が残す呪いとは;成功法則なんてあり得ない!カリスマ経営者のミスリード ほか)
第3章 接遇の呪い(接遇にかかった呪いとは何か;チェーンの居酒屋にできの悪いベルトコンベアを見た ほか)
第4章 お客さんをトリコにする(お客さんとは一体何者なのか?;気持ちのズレを修復する ほか)
売り上げを上げるには、接客・サービスの常識を疑え。「お客様は神さま」という言葉を通じて、客と接するビジネスに根強く残る誤った常識を取り上げ、客とは何者なのか、客との正しい接し方、売り方について解く。