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[BOOKデータベースより]
『おひとりさまの老後』の背景となった、著者の老いに向かう姿勢や介護保険以降の研究成果が、話しことばでわかりやすく語られる。向老学、介護、市民事業体、ニューシルバーの登場など、なるほどとうなずくデータと分析が満載。ベストセラーを生んだ理由が納得できるおとくな一冊。
第1章 向老学の時代へ
第2章 介護と家族(介護とジェンダー;「よい嫁意識」がさせる「意地」介護―意地を通すなら、契約を;超家族)
第3章 介護保険が社会を変える(介護保険は家族革命だった;「選択縁」のコミュニティ;官・民・協の棲み分け;自治体の経営改革、外部からの人材登用を;ケアの脱私事化へ)
第4章 市民事業の可能性(福祉ワーカーズ・コレクティブの未来;市民事業の可能性)
第5章 ニューシルバーが老いを変える(ニューシルバーの登場;ああ、生きててよかった)