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- 骨粗鬆症
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骨のアンチエイジング
40歳からの女性の医学
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2008年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000281010
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【2011年07月発売】
[BOOKデータベースより]
現在日本では患者数が1100万人ともいわれている骨粗鬆症。でも、実際に治療を受けているのはその20%にすぎません。この病気は、閉経後の女性にリスクの高い病気です。実体をよく知り、早期に発見してきちんと治療すれば、QOLを損なうことなく生活できます。骨の減少に歯止めをかけ、骨量を増やす予防法も詳しく解説します。
1 どのような病気なのか
[日販商品データベースより]2 閉経後10〜20年経つと骨量は2〜3割減少する
3 骨粗鬆症の諸症状と検査・診断(骨粗鬆症の症状;骨粗鬆症の種類;骨量(骨密度)の測定;原発性骨粗鬆症の診断)
4 骨粗鬆症および骨折の治療(食事や運動による治療;各種の薬物による治療;骨折の予防と手術による治療)
5 骨粗鬆症の世代ごとの予防(若年期の予防;中高年者の予防と検診)
骨粗鬆症は閉経後の女性にリスクの高い病気。実体をよく知り、早期に発見してきちんと治療すれば、QOLを損なうことなく生活できる。骨の減少に歯止めをかけ、骨量を増やす予防法も詳しく解説。