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- ぼくがバイオリンを弾く理由
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- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2008年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784591105337
[BOOKデータベースより]
バイオリンをやめようと決意した夏、1枚の楽譜と出会ったことから、少年の運命は大きくうごきだした。―夢を追い求めるあなたに贈る物語。第1回ポプラズッコケ文学賞入選作。
[日販商品データベースより]バイオリンをやめる決意をしたカイトだったが、1枚の楽譜と出会ったことから、彼の運命はしだいに変化していき…。少年バイオリニストのひと夏の成長物語。〈受賞情報〉ポプラズッコケ文学賞奨励賞(第1回)
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コンテストで本選へすすめなかったのをきっかけにバイオリンをやめようとする少年のお話。
幼くてもしっかりバイオリニストだなーと思いました。
サッカーをする音楽家ってなんだかちょっと珍しいイメージでした。
周囲からもバイオリンの腕は認めてもらっているようだし、親にも応援されているし、本人もなんだかんだでバイオリンのことを忘れられないようだし、幸せな子だなーと思ってしまいました。
かっこいい男の子なイメージです。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子3歳、女の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】