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[BOOKデータベースより]
織田信長が天下布武へ向けて歩み出す契機となった桶狭間の戦い。強敵、今川義元を圧倒的不利な状況で奇襲により葬り去った。現在そのように説明される通説は本当なのか。諸文献を読み解き当時の織田、今川の状況をグローバルな視点で見つめなおすとき、局所にこだわっていてはわからなかった実相が見えてきた。
序章 通説・桶狭間の戦い(義元、討ち死に!;通説の「歴史」 ほか)
[日販商品データベースより]第1章 桶狭間以前―今川・織田抗争史(今川氏と尾張の深い縁;三河に進出する織田 ほか)
第2章 桶狭間合戦前夜(熾烈を極める調略戦;大高城をめぐる争い ほか)
第3章 突入!桶狭間の戦い―義元の目的は何だったか(義元、始動;上洛説 ほか)
義元出陣の目的は本当に上洛だったのか。信長勝利の真相は奇襲か強襲か。一次文献の見直し、現地地名の詳細検証、戦理の整合性など、多角的な視点から、未だ論争の続く桶狭間合戦を再検証し、新たな仮説を提示する。