- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 終焉の必殺剣
-
同行屋稼業5 長編時代小説
光文社文庫 な27ー5
- 価格
- 607円(本体552円+税)
- 発行年月
- 2008年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784334744809
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ふうらい同心 日暮半睡
-
価格:748円(本体680円+税)
【2023年11月発売】
- 深川の重蔵捕物控ゑ 3
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年01月発売】
- 深川の重蔵捕物控ゑ 2
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年08月発売】
- 深川の重蔵捕物控ゑ 1
-
価格:880円(本体800円+税)
【2023年05月発売】
- 死闘!孤島防衛戦
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2022年08月発売】
[BOOKデータベースより]
同朋衆の泉阿弥は、将軍家治の病に使う薬が毒薬と知り、老中・田沼意次に知らせる。公方さまの命を狙うは、次期将軍の父・一橋治済か?同行屋の桜見歓十郎と露木雫は、一橋卿の放つ刺客団から泉阿弥たちを救出。さらに二人は、闇の総元締・白金の金兵衛の窮地を救う。権勢を振るうため、禍根を断たんとする一橋卿。老中の書状を携え、金兵衛と同行屋は西を目指す。文庫書下ろし長編時代小説。