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- 「心の病」なんかない。
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- 価格
- 545円(本体495円+税)
- 発行年月
- 2008年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784344411654
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[BOOKデータベースより]
「うつ」は『少し休んだら』、「不安」は『トラブルが近いかも』のサインです。どちらも生きていくのに必要な脳の働きで、心が病んでいるわけではありません―うつ、不安、無気力、孤立感など心のピンチへの対処法を精神科医が親身にアドバイス。つらい気持ちを抱えたあなたも、今日一日に楽しみを見つけ、心穏やかに過ごせるようになる一冊。
第1章 どうする?毎日のストレス(心の「当たりどころ」―自分がストレスを感じやすい環境を知っておこう;仕事を休んだとき―休養するだけでなく、遊ぶことも薬のうち ほか)
第2章 「うつ」は「休め」のサイン(「うつ」は悪いものか―考える時間をくれる「心の警報」;見落としがちな「うつ」―沈み込んでいなくても、元気がなければ要注意 ほか)
第3章 節目のピンチをのりこえる(新しい環境に疲れる―最初は「わからない」「できない」で当たり前;別れの寂しさ―少しの背伸びで、前向きな力が生まれる ほか)
第4章 心の健康学(「心の病」―治療が必要なのは「脳」。心まで病んではいない;病名は記号―「肺炎」や「盲腸」のようには治療できない ほか)