- 労働基準法の実務相談 平成20年4月1日現在
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中央経済社 中央経済グループパブリッシング
全国社会保険労務士会連合会- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2008年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784502807718
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[BOOKデータベースより]
労働基準法は企業が人事労務管理を円滑に遂行する上で最も重要な法令であり、その内容も採用・退職、賃金、労働時間、休日・休暇など複雑多岐にわたっている。本年は労働契約についての民事的なルールをまとめた労働契約法や改正パートタイム労働法が施行され、実務者にとって、変化の激しい時代のニーズに即した法令の理解と適用が、ますます重要になっている。本書は、これらに係わる実務上の取扱いをマスターするために、一般的ケースや特異なケースの具体例をあげて平易に解説した実践指導書である。
第1編 労働基準法(総則;労働契約 ほか)
[日販商品データベースより]第2編 パート労働法・労働契約法(パート労働法;労働契約法)
第3編 育児・介護休業法(育児・介護休業法の改正;育児休業は期間雇用者・パートタイマーにも認めなければならないか ほか)
第4編 男女雇用機会均等法(平成一九年四月施行の改正均等法の概要;男女を問わず性別を理由とした差別禁止法に ほか)
第5編 労働者派遣法(出向と労働者派遣の違い;業務請負・業務委託と労働者派遣の違い ほか)
労働基準法を中心に、育児・介護休業法、均等法、派遣法について、労務管理上の基本問題から特異な事例まで幅広く解説。社労士、企業実務担当者の視点に立ったケーススタディ。パート労働法・労働契約法編を新設。